そぼ降る雨の中、舞楽を見に行く。
鵜戸神宮 例祭

この日のスタイル

女物のウール

ウール羽織

木綿角帯

角袖コート

インドシルクの
マフラー
鵜戸神宮は神武天皇の

父君を祭っておられます。

神話のストーリーを想起させる場所。

海から戻った山幸は・・・それから。
朱塗りの楼門、晴れた日は空の青・海の蒼に映える 急な段を降りていくと
コワイよ。




本殿へと
降りていく橋!
海食洞穴内の社殿、珍しい。
太平洋を望む海沿いに 欄干からは確かに断崖絶壁
運玉↑
運玉投げ5個100円。
素焼きの玉を投げる。
男性は左手で、女性は右手で。
うまくこの窪みに入れば「運が良くなる」とか。
舞楽「落蹲」
団体によっては
「納曽利」と呼ぶ。
本殿にて
宮崎では舞楽が拝観できる場所はおそらくココだけだと思います。
毎年2月1日、この日に行われます。

鵜戸神宮ホームページ

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