本日より、皆様の楽しいご旅行の
お供をさせていただきますのは・・・
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新入社員のお仕事は
添乗員。
・司会進行
・各種クーポン、料金の
清算
・宴会の幹事
・雑用
1度添乗員体験して
みたかったんだ。
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初日はまず大分県臼杵。
臼杵といえば石仏の町と
して知られている。 |
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有名。
以前は頭部のみが下に
おかれていた。
保存修理に伴い、胴体に
つけられることになった。
頭部のみの写真などは
あまりにも有名である。 |
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蓮の池があった。
ここでは蓮を使った料理を
食べさせるらしいが、
まあネタってことで・・・。 |
味噌工場(これも九州圏内では有名なフジジン)を見学し、バスは大分県別府市鉄輪温泉へ。
各日とも料理は大変豪勢だったのだが、撮る余裕なし。
おにやまホテルで宿泊。
温泉はさすが、素晴らしい湯量。雰囲気もバッチリ。
そして舞台は2日目、豊後高田昭和の町と宇佐神宮。
昭和の町は、大勢の社員が楽しみにしており、またその多くが再び足を運びたいという感想を残した。
見る人が見れば、たまらなく愛しく楽しい町なのだ。 |
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瓦屋呉服店。
そりゃあ見学しまっさ。
39人でぞろぞろと。
みんなお土産(小物等)を
買いまくっていた。
まさか、商店街の観光資源
化でこんなに潤う店がある
とは!
とかいって自分も昭和根付
を購入。 |
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昭和の町中央商店街。
通行人も自動車も
当たり前にいる。
ここは生活空間なのだ。
昭和の町となる前は、
犬や猫しか歩かなかった
とか・・・。 |
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これらの店舗は、
商店街が街づくりの一環で
改装したもの。
まだすべての店舗が改装
されているというわけでは
なく、これから10年をかけ
整備していくということ。
何度行っても違う顔が
伺えそう。 |
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履物屋さんにも人だかり。
下駄を買い早速履いてる係長
残念ながら画像はない。 |
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その町が内包してきた記憶
それを詰め込んだ蔵
「昭和ロマン蔵」 |
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昭和ロマン蔵入り口にて
ウール単
ユニクロハイネック
ダイソー200円マフラー
半襦袢
化繊袴
柄足袋
雪駄 |